ベンフィカのルイ・コスタ会長は、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックス復帰に向けて動いていることを明かした。
2019年夏、ベンフィカからクラブ史上最高額でアトレティコ・マドリーに加入したフェリックス。公式戦131試合で34ゴールを奪ったものの、ディエゴ・シメオネ監督との関係悪化も伝えられるなど苦戦が続き、2023年冬にはチェルシーへ、昨シーズンはバルセロナへと期限付きで移籍している。
そんなフェリックスは現在、バルセロナとの期限付き移籍期間が満了してアトレティコに一時的に復帰したが、新シーズンもバルセロナでプレーしたいと何度も公言してきた。しかしスペイン複数メディアによると、バルセロナ側はニコ・ウィリアムズやダニ・オルモら他のターゲットを優先しており、またアトレティコ側がフェリックスの完全移籍に求める移籍金8000万ユーロ(約137億円)の支払いを躊躇していると伝えられている。
新天地に関して不透明な状況が続くフェリックスだが、古巣ベンフィカが復帰に動く可能性があるようだ。1500万ユーロ(約26億円)で保有権50%の獲得と50%の再売却条項を提案していると伝えられており、さらにルイ・コスタ会長は以下のように語っている。
「ベンフィカに帰ってきたのは(アンヘル)ディ・マリアだけではなく、ゴンサロ・ゲデスもだ。我々が望んでいるのは良い選手たちで、クラブやポルトガルのフットボールを知っている選手がクラブにいればアドバンテージになる」
「交渉は行われているよ。何の助けにもならないから公の場で話し合われるべきことではない。これまでにも多くの名前が言及されており、これからもまた別の名前が言及されることになるはずだ」




