ベンフィカのFWジャンルカ・プレスティアーニは、2月に行われたレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの試合中に同性愛嫌悪的な行為を行ったとして、UEFAから6試合の出場停止処分を受けた。
リスボンのエスタディオ・ダ・ルスで行われた試合は、レアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオールがプレスティアーニから人種差別的な暴言を受けたと訴えたため、10分間中断。プレスティアーニは差別的な発言を否定し、ヴィニシウスが聞き間違えたと主張した。
最終的にはUEFAで有罪判決となり、欧州大会6試合の出場停止処分が決定。このうち3試合は2年間執行猶予となるため、プレスティアーニは事件後に暫定的に1試合の出場停止処分を受けており、最終的に出場停止となるのはあと2試合のみとなる可能性があるようだ。
しかし、UEFAはFIFAに対し、出場停止処分を国際試合にも拡大するよう要請することを明らかに。正式に決まれば、このアルゼンチン代表選手はワールドカップの最初の2試合を欠場することになる。
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