ワールドカップ欧州予選第9節が行われ、ベルギー代表とエストニア代表が対戦した。
勝利でワールドカップ本大会出場を決められるベルギー。前線はエデン・アザール、クリスティアン・ベンテケ、ハンス・バナケンが並んだ。負傷中のロメル・ルカクは欠場となっている。
11分には左サイドからカラスコが低いクロスを送る。これをGKが処理しそこねると、ベンテケが押し込んだ。さらに21分には、トーマス・ムニエのクロスにベンテケが頭で合わせるもポストに嫌われる。
その後もベンテケにチャンスが訪れるが、活かせず前半はベルギーの1点リードで終える。それでも53分、ベンテケの落としを受けたカラスコがペナルティエリア外から豪快に左足を振り抜く。見事なミドルシュートがゴール左に突き刺さり、ベルギーが追加点を奪う。
70分にはエリク・ソンガのゴールでエストニアが1点を返すが、74分にトルガン・アザールがケヴィン・デ・ブライネのクロスに頭で合わせ、ベルギーが再びリードを2点に広げる。
結局、ベルギーが3-1と勝利。3大会連続のワールドカップ出場を決めた。なお、グループEの2位はウェールズとチェコが争うこととなる。
