シント=トロイデンの後藤啓介が、今季4得点目となるゴールを決めてチームを勝利に導いた。
シント=トロイデンは9日、ジュピラー・プロ・リーグ第14節でスタンダール・リエージュと対戦。11月の日本代表活動に招集された小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、後藤の三人に加え、畑大雅、山本理仁、伊藤涼太郎も先発起用された。
試合は立ち上がりからシント=トロイデンがボールを保持しながら攻め込んだが、なかなか得点が生まれない時間が続く。前半をスコアレスで折り返した中、そんな嫌な雰囲気を打破したのが後藤だ。
56分、シント=トロイデンは前線からプレッシャーをかけていくと前線のビルドアップミスを誘発。これを拾ったアルブノール・ムヤがシュートを放つと、ディフレクトしたボールが後藤の前へ。後藤は巧みにDFの背後を取り左足のシュートをゴール右に突き刺し、大きな先制点を奪うことに成功した。
結局、この得点が決勝点に。1点を守り切ったシント=トロイデンは、リーグ戦連勝を飾って順位を4位とした。
後藤は10月4日に行われた第10節のメヘレン戦以来のゴールを奪取。今季12試合目にして4得点目を記録している。
