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ベルギー代表新指揮官はリュディ・ガルシアに決定…成績不振で1週間前にテデスコを解任

ベルギーサッカー協会は、代表チームの指揮官にリュディ・ガルシア監督が就任したことを発表した。

2022年ワールドカップ後に退任したロベルト・マルティネス監督の後任としてドメニコ・テデスコ監督を招聘したベルギー。しかし、昨夏のEURO2024でベスト16で敗退し、さらに直近の5試合で1分け4敗と大不振に陥っている。これを受け、17日にベルギーは監督交代に踏み切り、テデスコ監督は代表指揮官の職を解かれた。

そして24日、ベルギーサッカー協会は、後任としてガルシア監督の就任を発表。両者は契約期間が北中米ワールドカップのある2026年夏までの18カ月間の契約を結んだ。

キャリアで初めて代表チームを指揮するガルシア監督は「複数回にわたる徹底的な協議の後、ワールドカップを目指すレッド・デビルズを指揮する機会を手にできてうれしい。私には明白なチームのイメージとKBVBからの期待がある。才能のあるグループと取り組み、良い結果とともに我々が国全体をまとめられることを願っている」とコメントした。

これまでのコーチングキャリアの中でリールやローマ、マルセイユ、リヨン、アル・ナスルなどを指揮したガルシア監督。2023年夏にセリエA王者のナポリの指揮官に就任したが、チームは低迷して、シーズン開幕からわずか3カ月で解任され、その後1年余りにわたって無所属の状態が続いていた。

なお、新生ベルギーの初陣は3月20日に行われるウクライナとのUEFAネーションズリーグプレーオフとなる。

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