バイエルン・ミュンヘンは、イングランド代表FWアンソニー・ゴードンの獲得に動いているようだ。
エヴァートンの育成組織出身で、2023年1月に4500万ユーロとされる移籍金でニューカッスルに加入したゴードン。すでに公式戦150試合以上に出場し、39ゴール28アシストをマークするなど主力として活躍。2024年3月にデビューしたイングランド代表にも継続的に招集されており、今夏のワールドカップ出場に期待が集まっている。
そんな25歳のイングランド代表FWだが、ニューカッスルの低迷も受けて今夏の去就が注目されている。そして、ドイツの絶対王者が関心を強めているようだ。
ドイツ『スカイ』によると、バイエルンは攻撃陣強化の「夢の候補」としてゴードンをリストアップ。プレースタイルとスピードがチームに新たな選択肢をもたらすと確信しており、さらにルイス・ディアスの理想的なライバルと考えているようだ。夏の獲得を熱望、すでに代理人との間で初期交渉を開始したとも伝えられている。
しかし、ニューカッスル側は容易に放出を認めないとのこと。現行契約は2030年まで残っており、さらに契約解除条項も設定されていないため、交渉において有利な立場であるという。同メディアによると、正式な交渉を開始するだけでも5000万ポンド(約108億円)のオファーが必要になるようだ。
なお、現時点でクラブ間の正式な交渉は始まっていない模様。それでもバイエルンは、夏の移籍市場が近づくにつれてさらに具体的な動きを見せる可能性があると伝えられている。今後の動向に注目だ。
