バイエルン・ミュンヘンのトーマス・ミュラーが通算500勝を達成した。
3日に行われたブンデスリーガ第20節でバイエルンはホームでボルシア・メンヒェングラートバッハと対戦。ボルシアMGに先制点を許したバイエルンだが、45分にミュラーのアシストからアレクサンダル・パヴロヴィッチが同点弾をマークする。後半に入ると、ハリー・ケインとマタイス・デ・リフトがネットを揺らして、バイエルンが3-1でボルシアMGに逆転勝利した。
この勝利は、2008年のファーストチームデビュー以降、バイエルン一筋でプレーするミュラーにとって通算500勝目。なお、これはクラブ史上初の快挙だ。同選手はこれまでに公式戦690試合に出場して、237ゴール214アシストを記録。また、ブンデスリーガでの勝利数は、チームメイトのマヌエル・ノイアーと並んで332勝となっている。
通算勝利数を大台に乗せたミュラーは試合後に『スカイスポーツ・ドイツ』で「僕はこのような記録に熱心ではないけど、チームは僕に記念ユニフォームを送ってくれたし、僕を祝ってくれた。最高のことはこの勝利の気分だ」と話し、次節に控えるレヴァークーゼンとの天王山に向けても語った。
「来週にレヴァークーゼンと真っ向から激突するためにファンは試合後に僕たちに声援を送ってくれた。来週の試合は僕たちのファンにとってとても大事な試合になるし、僕たちはそのことを心に刻まないといけない」


