フライブルクとバイエルンの一戦の主審を務めたクリスティアン・ディンガート氏は、前代未聞の珍事について説明している。ドイツ『スカイ』が伝えた。
2日、ブンデスリーガ第28節でフライブルクはバイエルン・ミュンヘンと対戦。試合は1-4でバイエルンが勝利したが、後半には交代時の混乱により、一時バイエルンが12人でプレーするという珍事が。キングスレイ・コマンが交代に気づかず、コランタン・トリッソがピッチに入ってしまったことが原因とされているが、主審はこのようにコメントしている。
「まったくもって混乱した状況だった。バイエルンの2枚交代のときだった。最初は間違った番号がボードに表示され、そのためコマンは交代されたと感じなかった。そのため、12人目の選手が短時間ピッチにいた」
「それに気づいて試合を止めた。その後、お互いに相談して、試合を続行した。もちろん今はそのシーンが中心なので、我々としては迷惑な話だ。マッチレポートに記すことにするよ。15秒ほどは12人での時間でした。その時間帯にゴールはなかった。我々はそのことに留意し、それ以外のことはDFBが決定する」
なお、フライブルクは月曜日までに結果について異議申し立てを行う権利を持っている。





