ニクラス・ジューレの代理人を務めるフォルカー・シュトゥルート氏は、同選手が今夏にバイエルン・ミュンヘンから退団する理由について語った。
2017年夏にホッフェンハイムからバイエルンに加入したジューレ。以降、主力の1人として2020年の3冠達成に貢献し、今シーズンもここまで公式戦26試合に出場してブンデスリーガ10連覇を目指すチームの中で活躍する。
しかし、同選手の現行契約は今夏に満了を迎えるが、バイエルンとは契約延長に至っていない。そして、契約切れまで半年を切った先月にクラブCEOのオリヴァー・カーン氏はジューレが夏に退団することを認めていた。
そんな中、シュトゥルート氏はドイツ『シュポルト1』でドイツ代表DFが今夏にバイエルンから退団する理由について問われて「彼は単に十分に適したオファーではないと感じただけだ」と回答。
さらに、2019年に2度目の前十字靭帯断裂の重傷を負った際のクラブの対応についても言及した同氏は「クラブが当時我々に対して適切な対応を見せていれば、今日の状況は異なるものになっていただろう。私は昨年秋にハサン・サリハミジッチと話をしたが、それ以降交渉はなかった。ニクラスは1月2日に今シーズン終了後にクラブから離れることを伝えた」と主張している。
来シーズンはバイエルン以外のユニフォームを着用することが決定的なジューレの新天地には注目が集まっているが、シュトゥルート氏はすでに行先は決まっていることを明かした。
「新たなクラブは決まっている。ニクラスは決定を下した。彼がその決定を覆せば驚きだ」
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