チャンピオンズリーグ(CL)優勝候補の一角と目されていたバイエルン・ミュンヘンだが、ラウンド16で思わぬ足踏みをすることとなった。
バイエルンは16日、CLラウンド16ファーストレグでザルツブルクと対戦。前半に先制を許すと、その後もリズムをつかむことができず。終了間際にキングスレイ・コマンのゴールで追いつくも、1-1のドローで終えた。
フル出場したトーマス・ミュラーは「複雑な心境だ」としつつも、「それでも後半は良い反応を見せたと思うし、得点する良いチャンスが何度もあった。何とか戻ってこれたのは、良いステップだった」と『DAZN』でポジティブに語った。
また、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「前半はミスが多すぎた。大きなプレッシャーがかかっていないときにも、多くのボールを失ってしまった。失点したゴールは、実は比較的守りやすいものだった。フィニッシュは良かったが、避けられるものだった」と反省を語っている。
一方で、この試合を受けて元バイエルンで、現在は解説者のオーウェン・ハーグリーブス氏は「バイエルンはもはや優勝候補の一角ではない。(マヌエル)ノイアーと(アルフォンソ)デイヴィスが戻ってくれば、そうなるかもしれないが、今日のような結果では無理だ。シティとリヴァプールの方がずっと上だ」と指摘した。




