バイエルン・ミュンヘンのオリヴァー・カーンCEOが、移籍が噂されるロベルト・レヴァンドフスキについて言及した。ドイツ『ヴェルト』が伝えている。
2014年にドルトムントからバイエルンに加入して以降、2019-20シーズンの3冠をはじめ、数々のトロフィー獲得に貢献したレヴァンドフスキ。今季も公式戦50ゴールと圧巻のパフォーマンスを見せていたが、2023年夏に満了する現行契約を更新する気がないと明かしていた。
今夏で退団の噂が流れるレヴァンドフスキについて、「バイエルンはどの程度の移籍金で売却を検討するのか?」と問われたカーン氏はこのように答えた。
「この疑問は生じない。ロベルト・レヴァンドフスキは2023年までの契約を結んでおり、彼はそれを全うする。我々は彼の代理人に具体的なオファーを提出しました。そうでなければ、我々はそんなことは言わないだろう」
また、カーン氏は今後のクラブ戦略に関しても「バイエルンは育成クラブではないし、なるつもりはない」と強調。主力選手を放出するつもりはないとした。
「FCバイエルンは今でも大きな力を持っている。私たちのためにプレーしたくてたまらない選手がたくさんいる。育成クラブは、時々、選手を売らざるを得ない。それは我々とは違う。私たちはトッププレーヤーをできるだけ長く確保したい。だから、今シーズンも(ヨシュア)キミッヒ、(レオン)ゴレツカ、(キングスレイ)コマン、(トーマス)ミュラーと延長した。ジャマル・ムシアラも将来への礎となる選手だ」


