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FC Bayern München v Paris Saint-Germain - UEFA Champions League 2025/26 Semi Final Second LegGetty Images Sport

勝負分けた3つの“ハンド判定”にバイエルン指揮官コンパニが不満「不利な判定が多すぎた。ルールは理解しているが…」

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督は不満を漏らした。『TNTスポーツ』が伝えている。

バイエルンは6日、チャンピオンズリーグ準決勝第2戦でパリ・サンジェルマンと対戦。ウスマン・デンベレに開始早々にゴールを許すと、終了間際にハリー・ケインの同点弾が生まれるまで得点は奪えず1-1で終了。合計スコア5-6で敗退が決まった。

コンパニ監督は「彼らが落胆している気持ちは理解できる。我々は全力を尽くしたと思う。細かい差が勝負を分けた試合だった。ここ2年間でPSGとは5回対戦し、我々が2勝、彼らが2勝、そして今回は引き分けだった。つまり、毎回そういう試合だったということだ」と総括しつつ、判定についてこう述べた。

「2試合を通じて審判の判定で決着がついた局面をいくつか見直す必要がある。決してすべての言い訳にはならないが、重要な要素だ。2試合を通じて見れば、おそらく我々に不利な判定が多すぎた。選手たちは全力を尽くし、素晴らしいPSG相手に戦った」

「ハンドの判定についてはルールは理解している。最初のプレー(第1戦でのデイヴィスのハンド)は、ボールがまず彼の体に当たり、それから手に当たった。しかし、クロスの軌道が理由だとされ、PKが与えられた。2つ目の場面では、ジョアン・ネヴィスの手が空中に上がっていて、ボールが当たった。味方からのボールだからペナルティではない。だが、両方の局面を見れば、少し常識を働かせれば、これはただただ馬鹿げている。何が起ころうとも、これは馬鹿げている。試合全体を物語るものではないが、結局は1点差の試合だった」

「それからヌーノ・メンデスに2枚目のイエローカードが与えられなかったことについては、主審が提示しようとしていると思った。でも、すでにイエローを出していることに気づき、それだけで退場させるのは避けたいと悟って、手を引っ込めたように感じた。彼は判定を逆転させた」

「勝敗に関わらず、チームとして常に責任を負わなければならない。ハンドの判定については、我々は全く異なる意見を持っている。メンデスにレッドが与えられなかったシーンについて、コンラート・ライマーが手でボールに触れたとされているが、それを裏付ける映像は見当たらない。もしかしたら映像は存在するのかもしれないが、私は見ていない」

主将のGKマヌエル・ノイアーは『DAZN』で「今日は攻撃面で決定力に欠けていたと思う。決定的なチャンスはなかったが、それでも得点に繋がるチャンスは十分に作り出していた。パリ・サンジェルマンを見てほしい。彼らはまさにキラーで、第1戦で5ゴールを決めた。まさに今日我々が必要としていたのはそういうことだった」と敗因を分析した。

DFヨナタン・ターは「今はとても残念な気持ち。成功するためには、困難な局面を乗り越えなければならない」と肩を落とした。

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