元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ氏が監督として新たな一歩を踏み出すこととなった。
クローゼは現役時代、ドイツ代表で137試合に出場して71ゴールを記録。引退後は2016年から2018年にかけてドイツ代表のアシスタントコーチを務めた。2018年にはバイエルン・ミュンヘンのU-17代表監督に就任し、ハンジ・フリック監督のもとでトップチームのアシスタントコーチとして1年間を過ごした。
その後、バイエルンを離れてフリーの時間が続いていたが、オーストリア1部SCRアルタッハの監督に就任することが決定。クローゼ氏は就任に際して以下のようにコメントしている。
「私がここにいるのは正しい場所なんだという、最初からポジティブな感覚だった。責任者との最初の話し合いはとてもオープンなもので、自分がこれをやりたいと思ったことは明らかだった」
なお、アルタッハはレギュラーシーズン終了時点でオーストリア・ブンデスリーガの最下位だったが、降格ステージでは降格を免れている。




