Hiroki Ito Bayern(C)Getty Images

7カ月離脱中の伊藤洋輝、11月の代表ウィーク明けでついに復帰か…バイエルン幹部が長期離脱中3人の復帰時期に言及

バイエルン・ミュンヘンの強化責任者、マックス・エーバル氏がDF伊藤洋輝ら長期離脱中の選手たちの復帰時期に言及した。ドイツ『90min』がコメントを伝えている。

現在バイエルンでは、今年3月に中足骨を再び骨折した伊藤のほか、今夏のクラブ・ワールドカップで足関節脱臼および腓骨骨折という重傷を負ったジャマル・ムシアラ、3月のカナダ代表戦で前十字靱帯断裂を負ったアルフォンソ・デイヴィスが長期離脱中。その3人のうち最も実戦復帰に近いのは、先日7カ月ぶりにチーム練習に復帰した伊藤のようだ。

エーバル氏は伊藤について、「あと1週間で代表ウィークに入る。彼はこれから3週間かけてさらにフィットネスを高める時間がある」とコメント。また、「代表ウィーク明けには再び試合に出られる状態になると十分に想像できるよ」と、今月後半の試合でメンバー入りできる可能性を示唆した。

なお、エーバル氏はムシアラについて「12月にはチームで少なくとも数分間プレーできる状態になってほしいと願っている」と期待を込めた。さらに、デイヴィスについては「状況は良さそうだ。ただし、代表ウィーク明けにすぐ出場できるとはあまり楽観視していない。それでも、彼は出場に強い意欲を燃やしている」と明かし、「時期が早すぎないよう、彼のペースを少し抑える必要があるね」と付け加えた。

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