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途中出場の鎌田大地が同点アシスト!バイエルン勝ち切れず3戦連続ドロー

現地時間28日、ドイツ・ブンデスリーガは第18節が行われ、長谷部誠と鎌田大地の所属するフランクフルトは敵地アリアンツ・アレーナでバイエルンと対戦した。

鎌田がベンチスタートとなったフランクフルトは、長谷部が昨年10月のウニオン・ベルリン戦以来となる先発出場。一方、年明け2試合連続ドローで勝利がないバイエルンはベンチスタートの続いていたミュラーが先発に復帰し、トップ下でムシアラと並びキミッヒがアンカーを務める4-1-4-1で昨季のEL王者を迎えた。

立ち上がりからボールを保持し主導権を握るバイエルンに対し、フランクフルトはしっかりと自陣でブロックを築き、奪ってからの素早い縦への展開でカウンターを仕掛ける。特にコロ・ムアニのスピードはバイエルンにとって脅威となり、25分にはGKゾマーがエリアを飛び出して倒してしまいイエローカードを提示されるなど、事故が起こりそうな雰囲気が漂っていた。

それでも30分、キミッヒの強烈なミドルシュートをGKトラップがたまらずはじき、こぼれ球をミュラーが押し込む。決定的な場面だったが、ここはトラップが再びセーブしピンチを脱する。

続く34分、キミッヒ、スタニシッチとつないでペナルティーエリア右で受けたミュラーがゴール前に折り返すと、ザネが右足ボレーでゴール左へと突き刺しバイエルンが先制する。

バイエルンが1点をリードして迎えた後半、追加点を狙うバイエルンは60分、カウンターからミュラーのパスをエリア内で受けたムシアラが粘ってキープし、ラストパスをシュポ=モティンがヒールで押し込むもDFがブロック。最後はザネが左足で狙うが、フランクフルト守備陣の身体を張ったブロックに防がれた。

1点を追うフランクフルトは64分、ローデとリンストロムを下げて鎌田とボレを投入。すると69分、カウンターから鎌田がカットインしてエリア内左にパスを出すと、受けたコロ・ムアニがフランス代表の同僚ウパメカノをかわして左足でゴール右へと突き刺し、フランクフルトが同点に追いついた。

追いつかれたバイエルンは直後にコマンとザネに代えてニャブリとフラーフェンベルフを投入。77分にはシュポ=モティンを下げてテルを投入し勝ち越しゴールを狙いに行く。

人数をかけて猛攻を仕掛けるバイエルンだが、前の人数が増えたことで前線のスペースがなくシュートチャンスを作れず。逆にカウンターから効率よくフランクフルトがチャンスを作り出していく。

アディショナルタイムの3分間も互いに攻め合ったが、決勝点は生まれず。バイエルンは年明け3試合連続で1-1のドローとなった。

■試合結果

バイエルン 1-1 フランクフルト

■試合結果

バイエルン:ザネ(34分)

フランクフルト:コロ・ムアニ(69分)

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