バイエルン・ミュンヘンは、トッテナムからDFエリック・ダイアーの獲得を発表した。
2014年にトッテナムに加入して以降、チームの中心選手として公式戦360試合以上に出場してきたダイアー。しかし、アンジェ・ポステコグルー監督が就任した今シーズンは出番が激減。センターバックに負傷者が続出しているが、ここまで公式戦4試合しかピッチに立てていない。昨年3月を最後にイングランド代表からも遠ざかっている。
トッテナムで厳しい状況が続いていた29歳DFだが、1月の移籍市場ではセンターバックを探すバイエルンの関心が伝えられていた。そしてトッテナムがDFラドゥ・ドラグシン獲得を発表した11日、ダイアーの移籍も決定している。
トッテナムの発表によると、ダイアーは半年間の期限付きでバイエルンに加入。この取引には買取オプションが付帯している。なおドイツ『ビルト』などによると、買取金額は400万ユーロ(約6億3800万円)程度になるようだ。
バイエルンで15番を着用することになったダイアーは、「この移籍は僕にとっての夢の実現だ。いつの日かバイエルンのようなクラブでプレーしたかったからね。バイエルンは世界最高のクラブの1つで、素晴らしい歴史がある。守備面での万能性でチームを助けたい。新しいチームメイト、そして僕の目から見て世界最高のスタジアムの1つであるアリアンツ・アレーナでファンに出会えることを本当に楽しみにしている」と喜びを語った。
また、スポーティングディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏は「彼は長い間この移籍市場で私たちが検討していた選手だった。エリックは守備陣で重要な役割を担うだろう。彼のスポーツ面の能力や国際経験はピッチとドレッシングルームの両方でチームの助けになる」と期待を口にしている。
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