インテルに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニは、16日のリヴァプール戦へ間に合う見込みとなった。14日、『GOAL』の取材により明らかになった。
今シーズン、インテルでの3年目を迎え、レギュラーとして活躍を続ける22歳のバストーニ。8日に行われたローマとのコッパ・イタリア準々決勝(2-0)において、筋肉系のトラブルに見舞われ、途中交代を余儀なくされた。
バストーニを欠いたインテルは、直後に行われた12日のセリエA第25節のビッグマッチにおいて、2位ナポリと1-1のドロー。同節でサンプドリアに勝利した3位ミランに追い抜かれて首位陥落となった。16日には、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16において、日本代表FW南野拓実が所属するリヴァプールとの第1戦が迫る中、若きインテルDFは、順調な回復を見せている。
バストーニはすでに、チームの全体練習に部分的に参加。15日には、完全に合流できる見込みとなった。したがってジュゼッペ・メアッツァで行われるリヴァプール戦では、DFミラン・シュクリニアルおよびDFステファン・デ・フライとともに、3バックの一員として先発できることになる。
一方、インテルの中盤では、レアル・マドリー戦で退場処分を受けたMFニコロ・バレッラが出場停止となるために不在。代役は、MFアルトゥーロ・ビダルとなるとみられる。前線については、FWエディン・ジェコの出場はほぼ確実。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWの相棒は、FWラウタロ・マルティネスとFWアレクシス・サンチェスの争いになる。
なおバストーニは、1-2で逆転負けを喫した5日のミラノダービーにおいて、レッドカードを受けている。このため、リーグ戦での復帰は、出場停止処分を消化した後の25日のジェノア戦になる。スタディオ・マラッシでの一戦では、ケガで離脱中の新加入のDFロビン・ゴセンスも復帰が予想されている。




