バルセロナは、アンス・ファティがハムストリングを負傷したことを発表した。
20日の2-3で敗れたコパ・デル・レイラウンド16アスレティック・ビルバオ戦の後半途中からピッチに立ったファティ。しかし、延長前半に脚を痛め、涙を流しながらセルジーノ・デストと交代してピッチを後にした。
昨シーズンは膝の負傷で大半を欠場し、復帰を果たした今シーズンもハムストリングを負傷して11月から欠場が続いていた。それでも、12日のスペイン・スーパーカップ準決勝のレアル・マドリー戦で復帰し、いきなり得点をマークした同選手だが、再び離脱を余儀なくされるようだ。
バルセロナは21日、声明の中で「金曜日に行われたアンス・ファティの検査の結果、彼が左脚のハムストリング近位部腱を負傷したことがわかった。近日中に治療方針が決められる」と発表した。
コンディションが整わない中でも公式戦10試合で5ゴールをマークしたファティがまたしても離脱することは、チーム再建を目指すチャビ・エルナンデス監督にとってもかなりの痛手だ。


