アトレチコ・パラナエンセに所属するヴィトール・ロケの代理人は、同選手が来年1月にバルセロナに加入することを明かした。
ブラジルのアトレチコ・パラナエンセで活躍する18歳のロケは、同国の英雄ロナウド・ナザーリオ氏とプレースタイルが似ていることからも“ニュー・ロナウド”と評価されている。これを受け、ヨーロッパのビッグクラブからの関心が届く中、バルセロナが2024年夏からの加入で同選手を獲得したことを7月に発表した。
ラ・リーガのファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の関係からロケの合流は来夏に予定されていたが、前線の補強の必要性を主張するチャビ・エルナンデス監督の要望により、バルセロナはFFPを順守して同選手を登録する方法を見つけ出した模様。そして、同選手が予定よりも半年間早くチームに加入できることを代理人のアンドレ・カリー氏がスペイン『RAC1』で明かした。
「ヴィトール・ロケが2024年1月にバルセロナと契約を結ぶためのすべての準備が整っている。クラブ、選手とすべてのことが合意されている。誰もそれ以外のことを私に言ってはいない。だから、ヴィトール・ロケは2024年1月にバルセロナのスポーツプロジェクトの一員になる」
バルセロナへの合流が迫るロケだが、9月末に右足首靱帯を負傷する重傷を負って長期離脱することが予想されていた。それでも、カリー氏は同選手が予定よりも順調に回復し、1カ月以内にコンディションを戻せることを強調した。
「ロケはとても順調に回復しており、4週間後には準備ができているだろう。彼は若く、強靭な青年で、ありがたいことにすべてのことが本当に上手くいっている」
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