バルセロナのハンジ・フリック監督は、今冬の移籍市場で守備陣の補強が必要だと語った。
昨シーズンのラ・リーガを制したバルセロナは、今シーズンもここまで宿敵レアル・マドリーと勝ち点4の差をつけて首位に立つ。しかし、好調の攻撃陣とは裏腹に守備陣は18試合を終えて20失点と上位7チームでワーストの失点数だ。
さらに、昨夏にはイニゴ・マルティネスが退団し、アンドレアス・クリステンセンは靭帯断裂の重傷で長期離脱中。精神面の影響でロナルド・アラウホも離脱していたことから、18歳のパウ・クバルシと本職ではないジェラール・マルティンがセンターバックでコンビを組んでいる状況だ。
この状況を受け、フリック監督は3日のエスパニョール戦を前にしたプレスカンファレンスで守備陣の補強が必要と言及。「我々は現段階で新戦力を獲得する準備はできていないが、サイドバックとセンターバックの最終ラインの状況を見れば、おそらくもう1選手が必要だ」と話し、以下に続けた。
「我々はこの件について話し合いをしなければならない。このレベルの選手を獲得することは冬の移籍市場では簡単なことではない。我々が何かしらできると私は信じているが、その移籍が理にかなっているものでなければならない」




