バルセロナは、前線の強化に向けてスペイン代表FWフェラン・トーレスの獲得を実現させたい考えのようだ。
チャビ・エルナンデス監督の下、立て直しを図るバルセロナ。しかし先日、夏に加入したセルヒオ・アグエロが健康上の問題で現役引退を余儀なくされる形となった。そのため前線の補強の必要性が指摘されており、チャビ監督自身も望んでいることを明かしていた。
エディンソン・カバーニやピエール=エメリク・オーバメヤンなど、様々な候補が伝えられていたが、本命はマンチェスター・シティのアタッカーであるようだ。移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、バルセロナはF・トーレスをトップターゲットとし、獲得へ向けて動きを強めているという。
同記者によると、すでに選手とは個人条件で合意済み。しかし、クラブ間ではまだ合意には達しておらず、交渉は継続しているようだ。シティ側は移籍金を6000万ユーロ(約77億円)設定しているという。
また、バルセロナはF・トーレスの獲得失敗に備え、プランBも準備している模様。チェルシーFWハキム・ツィエクがその候補となっているようだ。まもなく始まる冬の移籍市場へ向け、バルセロナの動きには注目が集まっている。




