バルセロナは、メキシコで注目を集めるFWアルマンド・ゴンサレスの獲得に関心を持っているようだ。
メキシコの強豪グアダラハラの育成組織出身で、20歳だった2024年にトップチームデビューを飾ったアルマンド・ゴンサレス。本格的にトップチームでプレーする今季は公式戦24試合で17ゴールを奪う大活躍を見せており、昨年11月にはメキシコ代表デビューも飾っていた。
そんな注目の22歳FWに対して、バルセロナも関心を示しているようだ。『ESPN』によると、デコSD(スポーツダイレクター)はすでに選手との交渉をスタートしている模様。アルマンド・ゴンサレスには複数の欧州クラブが注目しているが、バルセロナも争奪戦に参加したと伝えられている。
『ESPN』は、1月の時点でロシアの強豪CSKAモスクワがアルマンド・ゴンサレスの獲得に動き、契約解除金2000万ドル(約31億円)を支払う準備があったと指摘。しかし、選手に近い関係者は「彼がオファーを断ったのはグアダラハラのため、このプロジェクトのため、そしてワールドカップのためだ」と明かしたようだ。本人はグアダラハラでのリーグ優勝、そして今夏のワールドカップに出場するために残留を決めたと伝えられている。
なお同メディアによると、アルマンド・ゴンサレスにはイングランド、スペイン、サウジアラビアの複数クラブから関心が届いている模様。そして移籍が実現するとすれば、ワールドカップ終了後になる可能性が高いようだ。
今季限りでFWロベルト・レヴァンドフスキの退団が予想されているバルセロナだが、メキシコ期待の新星の獲得に動くのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。




