バルセロナのアレクシア・プテリャスが復帰に近づくようだ。
2021年から2年連続で女子バロンドールを受賞した、女子フットボール界を代表する選手であるプテリャス。しかし、同選手は昨夏の女子EURO2022の直前に膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされている。
それでも、数週間前からチームトレーニングを再開しており、ピッチに帰ってくる日が近いと予想されていた。そして、27日の女子チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのチェルシー戦でついにメンバーに復帰する。
バルセロナのホナタン・ヒラルデス監督は、プテリャスについて「アレクシアに対していかなるリスクを負うつもりもない。明日、私たちが最優先することはファイナルに行くことだ。彼女が100%でなければ、コーチとして私はリスクを負ったりはしない」と依然として起用に慎重な姿勢であることを明かした。
重傷を負うまでスペイン女子代表としても活躍してきたプテリャスは、順調に復帰すれば、今夏に行われる女子ワールドカップでメンバーに入ることが予想される。スペイン女子チームは、日本女子代表とともにグループCに入っており、グループステージ最終節で対戦する予定だ。
