Goal.com
ライブ
Florentino laportaGetty Images

バルセロナ、欧州スーパーリーグからの脱退を正式表明!レアル・マドリーだけが残されることに

バルセロナは7日、欧州スーパーリーグ構想から外れることを正式に表明した。

バルセロナは次のような声明を伝えている。

「バルセロナは本日、ヨーロピアン・スーパー・リーグ・カンパニー及びそこに属していたクラブに対して、欧州スーパーリーグ構想から外れることを正式に伝えました」

欧州スーパーリーグ構想は、チャンピオンズリーグ(CL)に代わる欧州の新たなコンペティション創設を目指して、2021年4月に旗揚げされた。

当初はレアル・マドリード、バルセロナ、アーセナル、チェルシー、リヴァプール、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、アトレティコ・マドリー、ミラン、インテル、ユヴェントスの12クラブが加盟していたが、発表から2日以内にプレミア勢すべてが離脱し、その後にアトレティコ、インテル、ミランが続いた。

ユヴェントスも2023年に離脱し、レアル・マドリーとバルセロナのスペイン2強のみが創設をあきらめず動き続けている状況だったが、バルセロナもここ最近にチャンピオンズリーグを主催するUEFA、またEFC(欧州クラブ協会)との距離を縮めていることが報じられていた。

今回のバルセロナの脱退で、欧州スーパーリーグ構想に残ったクラブはレアル・マドリーのみとなった。なおバルセロナとレアル・マドリーは近年、バルセロナの審判買収疑惑“ネグレイラ事件”をきっかけにして関係が悪化。レアル・マドリーは予審裁判やオウンドメディア『レアル・マドリーTV』を通じて徹底的に疑惑を追求しており、バルセロナのラポルタ会長は1月に「レアル・マドリーとの関係は悪い。完全に崩壊している。いくつかのテーマで距離が離れていった」と語っていた。

広告
0