バルセロナのハフィーニャは、敗れたジローナ戦後に判定に対して苦言を呈した。
16日に敵地でジローナと対戦したバルセロナ。前半にはラミン・ヤマルのPK失敗があったものの、後半にパウ・クバルシの得点で先制する。しかし、その後2得点を失ったバルセロナは1-2でジローナに逆転負けを喫して公式戦連敗となった。
この試合では、ジローナのフラン・ベルトランが86分に挙げた決勝点の直前にバルセロナのジュール・クンデが相手選手に踏まれる場面があった。しかし、VARの介入もないまま得点はそのまま認められた。
この判定に対して、バルセロナのハンジ・フリック監督らが苦言を呈する中、ハフィーニャは自身の『Instagram』で「僕たちには改善すべき点がたくさんある。でも、それは僕たちだけじゃない。自分たちに有利なときと不利なときで基準が違うととても難しい。でも、もし全員を相手に戦わなければならないとしても、勝つためなら問題ない…、やってやる」と綴った。
なお、バルセロナは先週にスペイン国内で判定に一貫性の欠如があるとして、スペインサッカー連盟と審判技術委員会に対して、判定基準の矛盾やVAR運用時の不透明性など5項目に関しての質問状を送付していた。


