バルセロナがFWウスマン・デンベレと新契約を結ぶために動いているようだ。『スカイスポーツ』が伝えた。
2017年夏、高額な移籍金でドルトムントからバルセロナに加入したデンベレ。しかし、素行面や度重なるケガで真価を発揮できていなかった。それでも、クラブは今夏に満了を迎える現行契約の更新を目指していたが、デンベレ側が拒否。バルセロナは冬の売却を目指したが、新天地が見つからずに残留することとなった。
そんなフランス代表FWに対して、ジョアン・ラポルタ会長は以前に「届いた良いオファーを彼が受け入れないことに正直驚いた。これは彼とクラブの両方にとって良くないことだ。デンベレに関わるすべてが理解できない」とまで語っている。このまま出番を与えずに夏の契約満了を迎える可能性も指摘されていた。
しかし、チャビ・エルナンデス監督の意向もあって2月以降に出番を掴み始めると、直近のリーグ戦5試合で1ゴール7アシストと大活躍。先日のレアル・マドリー戦でも2アシストをマークし、4-0の勝利に貢献している。
この活躍を受け、バルセロナはデンベレとの新契約締結に向けて動き出したようだ。『スカイスポーツ』によると、29日にクラブ関係者は選手の代理人と契約交渉再開のために接触したという。さらに、選手側はクラブのオファーを聞くことに合意し、数週間以内に話し合いの場が設けられると伝えられている。


