バルセロナが22歳のDFジェラール・マルティンとの契約を2028年まで延長したことを発表した。
UEコルネージャから2023年にやってきたジェラール・マルティンは、ハンジ・フリックの下でトップチームに定着。今シーズンは、18試合に出場し、2アシストを記録している。
マルティンは『マルカ』で「僕にとって、この契約更新はすべてを意味する。僕は若い頃からバルセロナのファンだった。ここに来たとき、トップチームに入るという希望が常にあった」と語った。
「とても幸せだよ。ここでもっと長い年月が過ごせることを願っている。自分が成し遂げているすべてのことを誇りに思うし、この状態が続くことを願っている。そして、バルサの目標である、できるだけ多くのタイトルを獲得することだ」
