バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、ロベルト・レヴァンドフスキについて言及したようだと『GOAL』が報じた。
バイエルン・ミュンヘンからの退団を希望しているポーランド代表FWレヴァンドフスキに対して、パルセロナは関心を隠しておらず、同選手もこの夏にカタルーニャへ向かうことを希望していると明言している。
しかし、ブンデスリーガ王者は当然ながら、このストライカーを手放したくないようで、まだ12ヶ月契約を残していることから、他クラブへの移籍に関する交渉は難航しているとのこと。
レヴァンドフスキがバルセロナのターゲットとして浮上し、アリアンツ・アレーナでの彼の将来に深刻な疑問が投げかけられていることを、『GOAL』は3月時点で確認していた。しかし、その時は合意には至らず、夏の市場が開かれた今もその状況は変わっていない。
バルセロナは、レヴァンドフスキがバルセロナの一員になることを熱望しているため、この魅力的な移籍を実現するための努力をあきらめようとはしていないが、ラポルタ会長は取引の期限についてはほとんど口を開かなった。
「レヴァンドフスキはバイエルンの選手であり、私はこの件に関しては控えめでありたい」
「彼がバルセロナに来たいと言ってくれたことに感謝しているし、とても光栄に思っている」
レヴァンドフスキを待つ一方で、バルセロナはリーズのFWハフィーニャへの交渉が前向きな結論に至ることを望んでいる。このブラジル代表FWはチェルシーへの移籍に合意したと報じられているが、選手本人もまた、スペインに向かうことを心に決めている一人だ。
ラポルタ会長は、同件について以下のように語っている。
「リーズとは話をしたし、彼らが気分を害することはないだろう。我々はコミュニケーションをとっている」
「何が起こっているかというと、ハフィーニャを欲しがっている他のクラブがあり、彼らはオファーをしているのだ」
さらにラポルタ会長は、6月30日に契約満了を迎えて現在フリーとなっているウスマン・デンベレについて、新たな契約が交わされる可能性を排除しなかった。
「もし彼が我々の金銭的なオファーを受け入れるなら、彼は残るだろう。我々は何も期限を決めていないからね」


