バルセロナのラミン・ヤマルがチャンピオンズリーグ(CL)記録を打ち建てた。
若くして脚光を浴び、昨夏にはスペイン代表としてEURO制覇に貢献したヤマル。17歳にしてバルセロナの主力としてプレーする同選手は、今シーズンCL開幕節の1-2で敗れたモナコ戦で同クラブのアンス・ファティに次ぐ歴代2位となる17歳68日の若さで同大会初ゴールを記録した。
11日に行われたラウンド16セカンドレグのホームでのベンフィカ戦でもヤマルは躍動。11分にはハフィーニャの先制点をアシストすると、同点とされた後の27分には自ら勝ち越しゴールを挙げる。試合はさらに追加点を挙げたバルセロナが3-1で勝利し、2試合合計4-1でベンフィカを下して準々決勝進出を決めた。
なお、ヤマルはこの試合で1ゴール1アシストを記録。大会を主催する欧州サッカー連盟(UEFA)によると、同選手はCL本戦で1試合に得点とアシストの両方を記録した史上最年少選手になった模様。スペイン代表FWは17歳241日でこれを成し遂げ、2014年に記録した当時バーゼルに所属していたブレール・エンボロの記録を22日上回った。
また、ヤマルはノックアウトステージ/フェーズで得点を記録した大会史上歴代2番目に若い選手に。同選手は当時バルセロナでプレーした元ヴィッセル神戸FWボージャン・クルキッチの17歳217日の記録には及ばなかったものの、当時ドルトムントに所属していたジュード・ベリンガムの記録を48日上回った。


