バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、噂されるドルトムントFWアーリング・ハーランドの獲得について言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。
今季途中就任したチャビ監督の下、浮上を狙うバルセロナ。しかし、FWセルヒオ・アグエロの離脱などで前線の補強の必要性が叫ばれており、チャビ監督自身も新たなストライカーの獲得を希望していると見られている。
そんな中で『マルカ』は、ジョアン・ラポルタ会長がこの冬、もしくは来夏の移籍市場でストライカーの獲得を目指しており、とりわけハーランドの獲得を熱望していると報じた。先日にはラポルタ会長とミノ・ライオラ代理人との面会も伝えられており、水面下で動いているという。
しかしチャビ監督は、ボカ・ジュニアーズとの親善試合後の会見で、ハーランド獲得の噂について「今この段階で話されていることは、すべて仮定の話だ。バルセロナは移籍市場を意識しなければならないし、補強が必要なのは事実だ。だが、どうなるかは見守ることにしよう」と述べるにとどまっている。
ハーランドの取引成立には7000万ユーロ(約90億円)以上の資金が必要になると伝えられているが、財政難のバルセロナは資金を捻出し、世界的ストライカーを獲得することになるのだろうか。




