Frenkie de Jong Barcelona 2021-22Getty Images

バルセロナ会長が改めて強調「デ・ヨングを売りたくはない」…C・ロナウドの質問にも回答

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、フレンキー・デ・ヨングが非売品であると改めて強調した。

2019年にアヤックスからバルセロナに高額な移籍金で加入したデ・ヨング。以降、クラブが度重なる指揮官交代に動くも、いずれの指揮官の下でも主力の1人としてプレーし、昨シーズンも公式戦45試合に出場した。

将来的にバルセロナを背負う中心選手になることが期待されるデ・ヨングだが、財政難に陥り、資金が必要なバルセロナが今夏の移籍市場で売却に動く可能性が浮上。これを受け、アヤックス時代に指導を受けたエリック・テン・ハーグ監督が就任したマンチェスター・ユナイテッドが新天地の候補に浮上しており、両クラブが移籍で合意に近づくことが『GOAL』の取材で判明した。

デ・ヨングに関するさまざまな噂が飛び交う中、以前から売却の意思がないことを示してきたラポルタ会長は、6日のプレスカンファレンスで改めて25歳のオランダ代表MFが放出候補ではないことを強調した。

「彼はバルサの選手で、私たちにその必要がなければ、この選手を売りはしない。私たちは彼を売却したくはない。彼へのオファーが届いていることを理解しているが、現時点でこの選手を売ることはない」

また、ラポルタ会長はマンチェスター・Uから退団することを望むことがわかっているクリスティアーノ・ロナウドを獲得する可能性についても言及している。

「私は月曜日に(ロナウドの代理人を務める)ジョルジュ・メンデスとディナーを取り、移籍市場の一般的なことについて話をした。クリスティアーノ?その場で話に挙がった選手について話すつもりはない。しかし、移籍市場に名前のある選手の様子を知ることはいつだって興味深いことだ」

「誤解を生む可能性があるから、選手について話をすることはない。それに、選手のことを話しても、バルサの徳になるわけでもない。他のクラブとの契約を残す選手のことを私たちはリスペクトしなければいけない」

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