バルセロナは11日にスペイン・スーパーカップ決勝、レアル・マドリーとの一戦に臨む。前日会見に出席したDFエリック・ガルシアは、ラ・リーガ前半戦のクラシコを1-2で落としていることで、今回の試合にリベンジを期している。
「バルセロナは自分たちに自信を持っている。最後のクラシコでは彼らが勝ち、僕たちは傷を負うことになった。今回はこちらが本命とかではなく、良いプレーをすれば勝利できると考えなければいけない。たとえ相手が、マドリーのような偉大なチームだとしてもね」
マドリーは左ヒザを負傷していたFWキリアン・エンバペがチームに復帰。エリック・ガルシアは同選手の出場を望んでいるかどうかを問われ、次のように返答した。
「マドリーの選手は全員素晴らしい。エンバペは際立っているけど、彼がプレーしようがしまいが、僕たちの試合への臨み方は変わらない。でも出場できる準備できているならば、皆にとって良いことなんじゃないかな」
「エンバペへのマンマーク? 1選手だけに集中するのは間違いだ。重要なのはチームとしてプレーすることにほかならない。僕たちは勝たないといけないんだ」
ポリバレント性が売りとなっている現在のエリック・ガルシア。センターバック、サイドバックに加えて、さらに最近には中盤の選手としても絶大な存在感を発揮している。
「僕はセンターバックとしてキャリアを始め、ミチェル(レンタル移籍したジローナの指揮官)のもとでサイドバックを務めた。今は中盤としてプレーしているけど、だけど自分の本職がどこかと言えば、やっぱりセンバータックだ」


