joao-cancelo(C)Getty Images

バルセロナ、カンセロ復帰が迫る…移籍実現のため年俸の一部放棄へ

バルセロナがDFジョアン・カンセロ獲得に動いているようだ。スペイン『スポルト』が伝えた。

カンセロは18か月間サウジアラビアのアル・ヒラルに在籍した後、退団を希望しており、ローン移籍の交渉を進めているという。ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バルセロナはカンセロ獲得にオファーを出しており、提示額は彼の年俸の「ほんの一部」に過ぎないが、交渉は継続される予定だ。

当初アル・ヒラルはカンセロのセリエA復帰に向けインテルと合意していたが、本人はカンプ・ノウに戻るためにあらゆる選択肢を尽くしたいと考えている模様。マッテオ・モレット氏をはじめとする関係者によると、バルセロナとアル・ヒラルの間でカンセロ獲得の合意が間近に迫っているという。カンセロは移籍を実現するために、年俸の相当部分を放棄することを決断したようだ。

報道によると、アル・ヒラルはカンセロのシーズン終了までの給与の60%、つまり総額約400万ユーロを確保する意向だ。バルセロナでは、カンセロはシーズン終了までに受け取るべき750万ユーロのうち約300万ユーロを受け取ることになり、一方カンセロはサウジ側が負担する意思があった金額との差額を放棄することになる。

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