バルセロナDFロナルド・アラウホが、精神的な問題でプレーできない状態に陥ったようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
アラウホは25日のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第5節チェルシー戦(●0-3)の前半にDFマルク・ククレジャを倒して一発退場となり、以降バルセロナの練習を欠席している。11月29日のラ・リーガ第14節アラベス戦(○3-1)も欠場したが、ハンジ・フリック監督はその理由を胃腸の問題と説明していた。
しかしながら2日のラ・リーガ第19節分アトレティコ・マドリー戦の前日会見で、フリック監督は再びアラウホが欠場することを明かし、その理由について「ロナルドは準備ができていない。それは個人的な事情であり、私からこれ以上言えることはない。どうか敬意を払ってほしい。私に言えるのはそれだけだ」と語っていた。
『マルカ』によれば、現地時間1日午前中にはアラウホの代理人が、バルセロナのクラブオフィスを訪れて、クラブ関係者と話し合いの場を持ったという。その理由は、アラウホが精神的な問題でプレーに臨める状態ではなく、「時間を求めた」ためのようだ。
アラウホはチェルシー戦の退場の後、一部サポーターから容赦のない批判を浴びせられたが、精神的な問題を抱えたのはそれだけが原因ではないという。同選手は数週間前から精神的に疲弊していたとのことだ。
なお、これを受けたバルセロナの面々は、アラウホを支えていく意思を固めているようだ。


