2021-11-03-al-sadd-XaviGetty Images

【動画】「私は家に帰りたい。クラブ間交渉次第だ」シャビがバルセロナ帰還への思いを口に

アル・サッドのシャビ監督は、指揮官就任が噂されるバルセロナへの思いをあらわにした。

10月末に成績不振によりロナルド・クーマン監督を解任したバルセロナ。現在はセルジ・バルジュアン氏が暫定的にチームを指揮する中、正式な後任として2015年までカンプ・ノウで大活躍したシャビ監督が最有力候補であることがわかっている。

2日にはバルセロナの首脳陣が交渉のためにカタールの首都ドーハに渡ったことが判明。アル・サッド首脳陣との交渉を行っており、『Goal』の取材により合意に近づくことがわかっているものの、カタールのクラブは引き留めの強い意思があることを強調していた。

そんな中、3日の3-3に終わったアル・ドゥハイル戦後、シャビ監督は「私はバルサとここ何日間か話をしていて、もう話し合いは終わった。あとはクラブ間の交渉次第で、彼らは合意に達する必要がある」と明かし、自身の思いを続けた。

「バルサは話をしにここまで来て、我々みんなが熱中し、興奮している。話し合いがまとまるのか、どうなるだろうね。私は家に帰りたいと強く思っているし、そうなることを望んでいる。私には契約があるから、クラブ間で交渉しなければいけない。私の考えを彼らはすでに理解している」

アル・サッド主将のアブドゥルカリーム・ハサンは、「シャビの退任にみんなが悲しんでいる。でも、彼はバルセロナのようなビッグチームを指揮するんだ。シャビはカタールのフットボール界とアル・サッドの選手たちに新しい考えを植え付け、偉大な選手、そしてコーチとして僕たちを助けた。彼のアイディアはたくさんのことを成し遂げさせてくれた。僕たちは彼を恋しく思うだろう」と退任が決定的であることを明かした。

また『Al Kass Sports Channel』が『Twitter』に投稿した動画では、シャビ監督がアル・ドゥハイル戦後に選手全員やレフェリー陣と握手する場面が映されており、これがカタールでのラストゲームになると予想されている。

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