バルセロナFWアブデ・エザルズリは、モロッコ代表ではなくスペイン代表としてプレーする道を選んだようだ。
アフリカ・ネーションズカップに臨むモロッコ代表に招集されていたアブデ・エザルズリ。しかしながらスペインフットボール連盟(RFEF)が、将来的にスペイン代表に招集する可能性があるために、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督率いるモロッコ代表ではプレーしないよう説得に動いたことが報じられていた。
そして『マルカ』によれば、アブデはモロッコフットボール連盟に対して、将来的にスペイン代表としてプレーする願望があるために、今回の代表招集に応じないことを伝えたという。
この報道が事実であれば、バルセロナにとっても好都合となる。チャビ・エルナンデス監督から主力選手として扱われるアブデは、2022年1月9日から2月5日まで行われるアフリカ・ネーションズカップに参加させず、戦力に加えられるためだ。
なお『マルカ』によると、過去に日本代表も率いたハリルホジッチ監督は、アブデが招集可能と確信していたいために、今回の選手の決断を驚きでもって受け止めたという。


