ベルギー代表FWギャレス・ベイルが、スイス代表戦を振り返った。
12日のEURO(ユーロ)2020開幕戦で、スイスと対戦したウェールズ。試合を通じてポゼッションを譲り、49分には先制点を許す。それでも74分にキーファー・ムーアが同点弾を奪い、1-1で試合を終えた。
この結果、ウェールズは開幕戦を終えて勝ち点1。首位イタリアとは2ポイント差となった。主将のベイルは試合後、「どちらのチームもプレーを試みて、緊張はあったが悪い結果ではない。ポジティブにとらえているよ」とコメント。グループ突破に意欲を示した。
「勝ちたかったし、チャンスもあったけど、それは相手も同じ。1点ビハインドで崩れてしまうこともあるけど、僕らはいつものように根性とキャラクターを発揮し、反撃して自分たちの力を示した」
「この暑さの中でも懸命に働いたことを誇りに思う。試合後には『この結果をバネにしないと』と話していたよ。回復に努めて、次の試合へと進まないとね」
また同点弾のムーアは「素晴らしいパーソナリティ。勝ちたかったけど、引き分けでもいいポジションだ。失点は良くないけど、1点返して終えられたのは大きなプラスだね。ビッグイベントだ。1秒1秒を楽しみたい」と語っている。
ウェールズは16日にトルコと対戦し、20日の最終節でイタリアと激突する。
