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2017-03-20 Bale ZidaneGetty Images

ベイル「ジダンは最低限の戦術練習しかしなかった。アンチェロッティは親友のようだが容赦なく叱責する」

元レアル・マドリーのガレス・ベイル氏は在籍中の監督陣について語った。スペイン『アス』が伝えている。

今シーズン、レアル・マドリーはシャビ・アロンソとアルバロ・アルベロアが正しい答えを見つけられずに苦戦しており、ジネディーヌ・ジダンやカルロ・アンチェロッティのような指揮官が求められている。2人の下で活躍したベイル氏はこう語る。

「ジダンは選手としての実績で高く評価されていた。カルロの指導は最高だった。出場機会がなくても、まるで親友のように接してくれた。彼は全員を満足させ、全力を尽くさせる能力を持っていた。以前も言ったが、レアル・マドリーでは監督であること自体が重要なのではなく、選手たちを管理することが肝心だ。もちろん戦術的な指示もあるが、それほど多くはない。アンチェロッティは親友のような存在だった。だが彼にはひねりがあった——もし練習で手を抜けば…誰であろうと容赦なく叱責した。ハーフタイムも同じで、彼は完璧なバランスを保っていたのだ」

特にジダンについてベイルは彼が選手たちと驚くほど戦術的な作業をほとんど行わなかったことを明かした。

「戦術練習はほとんどせず、最低限のことだけやった。トレーニング、ボール保持、シュート練習、それだけ。守備戦術は15分だけ。でも彼は選手としての実績で尊敬を集めていた。自ら練習に参加し、僕を意図的に外すことさえあった」

さらに、アロンソの解任について「驚きはなかった。マドリーではやりすぎると信頼を失う。優れた戦術化ではなく、優れた監督が必要なんだ」と話した。

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