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Thomas Letsch Salzburg 01292026(C)Getty Images

日本人3選手所属のザルツブルクが監督交代…リーグ首位も幹部は内容に不満との報道

北野颯太や川村拓夢、チェイス・アンリが所属するレッドブル・ザルツブルクは17日、トーマス・レッチュ監督の解任を発表した。後任には、リーファリングを率いていたダニエル・バイヒラー監督が就任している。

ザルツブルクは、昨年元日に就任した現在57歳のレッチュ監督の下、昨シーズンはオーストリア・ブンデスリーガで2位に終わり、OFBポカールも準々決勝敗退。無冠でシーズンを終えた。今季はリーグで首位に立ち、国内カップでも準決勝へ進出している一方、ヨーロッパリーグではリーグフェーズで敗退。さらに、一部メディアによると、クラブ幹部はチームのプレー内容に不満を抱いていたと伝えられている。

そして昨年末からマルクス・マン氏がスポーツ部門を統括している同クラブは、指揮官交代を決断。レッチュ監督の解任発表翌日、ファームチームであるリーファリングからバイヒラー監督を招へいした。かつてレッドブル・アカデミーの各年代ユースチームを率いてきた37歳の指導者が、新監督に就任することとなった。

バイヒラー新監督はクラブ公式ウェブサイトで「クラブが私に寄せてくれた信頼を大変光栄に思う。FCレッドブル・ザルツブルクのトップチーム監督という刺激的な役割を担えることをうれしく感じている。チームとそれを取り巻く環境は、掲げた目標をともに達成するための素晴らしい条件が整っている」とコメント。さらに、「これから待ち受ける課題に全力で取り組み、チームの成長をさらに前進させていくことに、大きな期待と強いモチベーションを抱いている」と意気込みを語った。

なお、北野は今季公式戦28試合に出場し、4ゴール5アシストを記録している。一方、川村はひざの負傷により長期離脱中。チェイスは先月に負傷から復帰したものの、シュトゥットガルトから加入以降、公式戦での出場機会はまだ得られていない。

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