バルセロナのFWピエール=エメリク・オーバメヤンは、ウスマン・デンベレに新契約を結ぶよう懇願している。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。
今シーズン限りで現行契約が切れるデンベレは、数か月のうちに旅立つと見られているが、オーバメヤンは「すべては可能だ」と主張し、世界でも数少ないスキルを持つ信じられない選手と評価する。
「実を言うと、彼がここにいてくれてとても嬉しいし、到着したとき、彼にこう言ったんだ。『君は残らなければならない』とね。ドルトムントで素晴らしい1年を過ごせたし、彼は素晴らしい選手だ。ウスマンはボールを持っていれば世界最高のタレントの一人だし、ストライカーとしても信じられない。彼が残留するかはわからないが、唯一言えることは、人生においてすべては可能だということだ」
今季、負傷や体調不良でなかなか試合に出場できていないデンベレ。契約状況をめぐってクラブと対立し、一時は冷遇される可能性もあったが、チャビ・エルナンデス監督はチームに戻すことを決断。直近のバレンシア戦では先発し、1アシストを記録していた。


