アトレティコ・マドリーがMFパブロ・バリオスと2030年まで契約を延長したことを発表した。
マドリー生まれのバリオスは2022年10月にアトレティコデビュー。今季は主力に定着し、40試合以上に出場して3000分以上の出場時間を記録している。
すでに101試合に出場する21歳のバリオスは新たに2030年まで契約を延長。クラブでは将来的なキャプテン候補ともみなされている。
なお、バリオスはパリ五輪でスペイン代表として金メダルを獲得。昨年11月にはA代表でデビューも飾っていた。
(C)Getty Imagesアトレティコ・マドリーがMFパブロ・バリオスと2030年まで契約を延長したことを発表した。
マドリー生まれのバリオスは2022年10月にアトレティコデビュー。今季は主力に定着し、40試合以上に出場して3000分以上の出場時間を記録している。
すでに101試合に出場する21歳のバリオスは新たに2030年まで契約を延長。クラブでは将来的なキャプテン候補ともみなされている。
なお、バリオスはパリ五輪でスペイン代表として金メダルを獲得。昨年11月にはA代表でデビューも飾っていた。