アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンが今季終了後にMLSのオーランド・シティに移籍することが発表された。
グリーズマンは2014年にレアル・ソシエダからアトレティコ・マドリーに移籍。彼は2018年にヨーロッパリーグで優勝したが、アトレティコが2021年に直近のリーグタイトルを獲得した時はバルセロナに所属しており、翌シーズンには当初はレンタル移籍でアトレティコに復帰。クラブ通算では300ゴールに迫っており、クラブ史上最多得点記録保持者となっている。
かねてよりアメリカ移籍が伝えられており、2029年までの契約を締結したことを発表。グリーズマンは「キャリアの新たな章を始めることに、とてもワクワクしている。クラブとの最初の会話から、強い野心と明確な将来ビジョンを感じることができ、それが私にとって非常に魅力的だった。オーランドを新しい故郷にするのが楽しみ」と話した。
また、自身のインスタグラムを通じて、アトレティコへの愛を述べている。
「このクラブは僕の家であり、みんなは家族なので、自分の気持ちを言葉で表現するのは簡単ではない。忘れられない試合、ゴール、喜び、そしてアトレティコを心から愛する者だけが真に理解できる情熱に満ちた、素晴らしい旅だった」
「でも今は、未来のことは未来に置いておこう。まだチームを離れるつもりはないからね。このユニフォームを着てプレーする時間はまだ数ヶ月残っている。スタジアム内外で全力を尽くし、コパ・デル・レイを掲げ、チャンピオンズリーグでできる限り勝ち進むという夢を叶えるために、あと数か月ある」




