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Atalanta Marsiglia Europa LeagueGetty

EL決勝進出のアタランタ、クラブ創設初の快挙に指揮官「歴史的節目だが優勝して祝うべき」

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アタランタは9日、クラブ史上初となるヨーロッパのカップ戦の決勝進出を決め、指揮官のジャン・ピエロ・ガスペリーニが記者会見の席で喜びを語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグでマルセイユと敵地で引き分けていたアタランタは、9日、ホームで2ndレグに臨むと、3-0と勝利。2試合合計4-1として、1907年のクラブ創設以来、初めてとなる欧州カップ戦の決勝の舞台への切符をつかんだ。アタランタ指揮官が試合終了後、記者会見に出席してクラブの快挙達成を喜びつつ、タイトル獲得へ意欲を見せた。

「ベルガモ市内の通りやバールを回ると、街全体がチームを応援してくれているのが伝わってきた。選手たちはこの動きを感じていて、エネルギーという面においても、最高の形で試合を演じることができた。歴史的な節目だが、決勝で勝って祝うべきだ」

「ローマ戦やユヴェントスとのコッパ・イタリア決勝があり、その後、ダブリンでの決勝に臨むが、自動的にCL出場権が得られるEL決勝が最も魅力的だ。特にわれわれのように実績のないクラブにとって、最高の舞台だ。トップランクではないチームにとって、幸先が良いことであり、希望になる。決勝の対戦相手はレヴァークーゼンで、戦力や観客でとびぬけているわけではないが、ブンデスリーグを制している。それでもわれわれは2年前、(ELベスト16で)勝っている」

またガスペリーニは、パリ・サンジェルマン(PSG)に敗れて、ベスト8敗退となったコロナ渦の2020年CL準々決勝の一戦を振り返った。

「リスボンでCL準々決勝を戦ってから4年の月日が流れた。群衆によるショーが何よりも最高だが、当時はスタジアムが無観客だった。ようやく満員の観客の中でプレーできる。それが次の目標だ」

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