GFX Ademola Lookman Atalanta

指揮官に“最悪のキッカー”と批判されたアタランタFWルックマンが反論「無礼。クラブとファンのために努力しているのに…」

アタランタのFWアデモラ・ルックマンがジャンピエロ・ガスペリーニ監督の発言に反論した。

18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズプレーオフセカンドレグでアタランタはホームにクルブ・ブルッヘを迎えた。初戦を1-2で落とし、勝利が必要なアタランタだが、前半に3失点。後半早々にルックマンの得点で1点を返すが、その後同選手にPKの失敗があったほか、さらに主将ラファエウ・トロイが退場になるなどして、1-3で敗れてCL敗退が決まった。

試合後、追撃のゴールとなりえたPKのキッカーを務めてこれを失敗したルックマンについて、ガスペリーニ監督は「ルックマンはあのペナルティを蹴るべきではなかった。彼は私が見た中で最悪のキッカーの1人だ。トレーニングでもひどい成功率で、非常にわずかな本数しか得点できていない。(キッカーに指名されている)マテオ・レテギとチャールズ・デ・ケテラエルもピッチに居た」と批判していた。

これを受け、ルックマンは翌19日に自身のソーシャルメディアで反論。「このような日に、この声明を書かなければならないことを悲しく思う」と綴り、思いを続けた。

「このクラブと素晴らしいベルガモのファンに成功を届けるために日々多くの努力をしてきたから、このような形で名指しされたことは傷つくだけではなく、深く無礼なことであると感じている。僕はここで多くの困難な状況に対処してきたし、その多くのことについて口にしたことはなかった。なぜなら、チームは常に守られないといけないものであり、優先されるべきものだからだ。このことが昨夜に起きたことをさらに辛いものにしている」

「素晴らしいファンとともに僕たちチームも昨夜の結果に傷ついている。昨夜の試合の中で、指名されていたPKキッカーが僕にキッカーを託し、そして僕はあの場面でそうするための責任を背負った。人生は挑戦であり、痛みを力に変えるものであり、僕はこれからもそのように続けていく」

24日にはセリエA第26節でエンポリと対戦するアタランタだが、両者の関係性に注目が集まる。

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