アストン・ヴィラのスティーヴン・ジェラード監督は、ロビン・オルセンがマンチェスター・シティのファンから襲撃されたことを明かした。
22日のプレミアリーグ最終節でアストン・ヴィラは敵地でマンチェスター・Cと対戦。アストン・ヴィラがフィリペ・コウチーニョらのゴールで69分までに2点のリードを奪う。しかし、76分からの5分余りでマンチェスター・Cが3度ネットを揺らして逆転に成功。そのまま、マンチェスター・Cが3-2で勝利してプレミアリーグ連覇を飾った。
今冬の移籍市場でローマからアストン・ヴィラに加入し、エミリアーノ・マルティネスの代役として初めてピッチに立ったオルセンだが、試合後に災難に見舞われた模様。大逆転での優勝に歓喜するサポーターが試合終了後にピッチになだれ込むと、その一部がアストン・ヴィラGKに危害を加えたようだ。
ジェラード監督は選手たちが安全にピッチからドレッシングルームに戻れたかと問われ「その問いに対する答えはノーだ。我々のゴールキーパーが襲撃された。だから、これらの質問はペップ(グアルディオラ)とマンチェスター・シティにすべきだ」と回答。さらに、オルセンの状態については「これから確認することになる」と話すにとどめた。
また、マンチェスター・Cはこの件について声明で「ファンがピッチに入り込んだ本日の試合終了の後に襲われたアストン・ヴィラゴールキーパーのロビン・オルセンにマンチェスター・シティは心より謝罪したい。クラブは直ちに調査を開始しており、加害者には無期限のスタジアム入場禁止を科す」と発表している。




