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harvey-elliott(C)Getty Images

買取義務の存在で出場できずも…ELは対象外?リヴァプールからレンタル中の22歳MFにヴィラ指揮官が言及

リヴァプールからアストン・ヴィラにレンタルで加入しているMFハーヴェイ・エリオットの状況について、『The Athletic』が伝えている。

今季リヴァプールからアストン・ヴィラにレンタルで加入したエリオット。しかし、新天地ではプレミアリーグわずか4試合の出場に留まっている。これは公式戦10試合に出場した場合に3000万ポンド(約64億円)程度の買取義務が発生するからだと伝えられており、先月にはウナイ・エメリ監督がこれ以上の出場に消極的であると認めていた。

1月の移籍市場での状況も注目されたエリオットだったが、最終的にアストン・ヴィラに残留。エメリ監督が6日の会見で「彼に『リヴァプールがこの契約条項を撤廃するのが君にとって公平だ』と伝えた」と明かしており、アストン・ヴィラ側が買取義務の撤廃を求めるなど状況はさらに複雑化している。

しかし『The Athletic』によると、エリオットの買取義務が発生するのはプレミアリーグで10試合に出場した場合であり、ヨーロッパリーグや国内カップ戦は対象外であるという。現時点でプレミアリーグ4試合、ヨーロッパリーグ2試合、リーグカップ1試合に出場している22歳MFだが、今後もノックアウトフェーズに勝ち上がっているヨーロッパリーグでは自由に出場が可能であるようだ(カラバオカップとFAカップはすでに敗退)。

エメリ監督は21日のリーズ戦に向けた会見で、「彼は現在負傷中であり、出場できない」としつつ、「1カ月前にも明確に伝えたが、我々はチームを前進させ、彼をできる限りサポートしなければならない。快適に過ごせるようにね」としつつ、「ヨーロッパリーグでは出場できるだろう」と語っており、UEFAコンペティションでは今後も出場できると語った。

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