オーストラリア女子代表DFエリー・カーペンターが『Goal』の独占インタビューに応じ、いよいよ開幕するアジアカップへ向けて女子日本代表(なでしこジャパン)への警戒を強めている。
メルボルン・シティで数々のタイトルを獲得し、2020年に当時は熊谷紗希も所属していたリヨンに加入したカーペンター。21歳にしてチャンピオンズリーグとフランスカップのタイトルを手にするなど、女子サッカー界でトップクラスのサイドバックとして活躍を続けている。
そんなカーペンターは、2018年にオーストラリア代表の一員としてアジアカップに参加。しかし、決勝戦で日本代表に0-1と敗れた。オーストラリアは過去2大会連続で日本に敗れ、優勝を逃している。FIFAランキング11位(日本は13位)の強豪で活躍する21歳DFは『Goal』の独占インタビューで、意気込みを語りつつ、日本への警戒を強めている。
「今回のアジアカップは最も競争力の高い大会になるでしょう。アジアには素晴らしい国がたくさんあり、レベルも上がっている。これはすべての国やリーグ、女子サッカー発展の賜物だと思う」
「この大会で優勝して、アジアのNo.1であり続けたい。それが私達の野心。でも、4年に一度しかないこの大会を楽しみたいわ」
「前回大会は決勝で日本に惜しくも敗れてしまったが、チームとしてアジアカップのタイトルを掲げるのは1つの目標。(前回大会の決勝戦は)間違いなく頭に残っている。日本と対戦するときはいつも厳しい試合になるというか、五分五分の戦いになるの」
「私達は絶対に負けたくない。特に、同じ大会で、同じ相手にはね。私達は心からタイトルを渇望しているし、最終的にはトロフィーを掲げていたいわ」
