マジョルカのFW浅野拓磨はチームでの手応えを語っている。スペイン『マルカ』が伝えた。
今季からマジョルカでプレーする浅野。スペインでの日々について「ここに来られて幸せです。マジョルカ島のすべてが大好きです。チームも、街もきれいだし、天気も最高です。食べ物もとてもおいしいです」と話す。
また、ラ・リーガでも徐々に出場機会を増やし、17試合で2得点を記録。適応具合について問われると、このように語った。
「ドイツのリーグでプレーすることに慣れていましたが、スペインに来たらうまく適応できると思っていました。ここに来て、それを確信しました。うまく適応できたと感じています。ラ・リーガでプレーするのは本当に良い感じです。サッカーは非常に異なりますが、うまく適応できたと思います」
ここ数試合後のチームの気持ちについては、シーズンの残り期間でチームが改善できると彼は信じている。
「ケガをして長い間プレーできなかったので、ゴールやプレーでもっとチームに貢献し、もっと活躍しなければいけないと感じていました。今は少しリラックスして、チームがより良いポジションに立てるよう貢献できると感じています」
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