アーセナルのミケル・アルテタ監督が、冬の補強について言及した。
15日にはトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーを2-0で制し、プレミアリーグで首位を快走するアーセナル。しかしFWガブリエウ・ジェズスが長期離脱を強いられるなど、前線の補強が急務となっている。
そんなアーセナルは、これまでシャフタール・ドネツクのウクライナ代表MFミハイロ・ムドリクの獲得に動いていた。交渉は最終段階に突入したことも伝えられていたが、15日にライバルのチェルシーへの完全移籍が正式に決定。ターゲットを逃す格好となっている。
トッテナム戦後、会見でムドリクについて問われたアルテタ監督はチーム状況に言及。また、他の選手の獲得に動くことを示唆した。
「我々には優秀な選手がいる。この移籍市場で我々のスカッドを向上させたい。そして私が“我々”と言うとき、それは私自身やコーチングスタッフ、選手、取締役会、オーナーシップのことである」
「我々は全員がみんな一緒にやっているんだ。自分たちにできる取引を行うことになるだろう。それがこのクラブにとって正しいことだと信じている」
なお『イブニング・スタンダード』によると、アーセナルのスポーツディレクターを務めるエドゥ氏は、バルセロナFWハフィーニャの代理人を務めるデコ氏に接触したという。今後の動きに注目だ。




