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Unai Emery ArsenalGetty Images

アーセナルでは途中解任も、ヴィラを躍進へ導くエメリ「当時は不満だったけど…」

現在アストン・ヴィラを指揮するウナイ・エメリ監督が、アーセナル時代を振り返った。

パリ・サンジェルマンの監督を退任した後、2018年夏にアーセナルの指揮官に就任したエメリ監督。20年以上に渡って指揮を執ったアーセン・ヴェンゲル氏の後を継ぐと、1年目にはヨーロッパリーグ決勝進出を果たすなどの功績を残したが、2年目は序盤から難しい戦いが続き、2019年11月に解任された。

その後ビジャレアルを指揮してヨーロッパリーグ優勝を成し遂げたエメリ監督だが、昨年11月からアストン・ヴィラを指揮。昨シーズンには7位フィニッシュを飾ってヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権をもたらすと、今季も6勝1分け2敗で5位と好調を続けるチームを牽引している。

プレミアリーグ2度目の挑戦で大きなインパクトを残すエメリ監督は、イギリス『ザ・タイムズ』でアーセナル時代を振り返り「素晴らしい挑戦だったが、1年と6カ月で終わりを迎えた2019年11月、不満を感じていたよ」と話し、以下に続けた。

「1年目は良かったが、2年目は良くも悪くもないスタートで、そして終わった。ヴェンゲルの後を引き継ぐという意味で、アーセナルは難しい場所だった。必要だったことはプロセスだった。サポーターからも多くのリスペクトがあった。私にはできるという考えがあった。だが時間も必要だったし、解任という決定には不満が残った。しかし、私はフットボールを理解しているし、監督としての自身の立場も理解している。勝たないといけないし、勝利によって納得させられるものだ」

また、アーセナルを優勝争いに導いているミケル・アルテタ監督についても言及。「アルテタが今やっている仕事は素晴らしい。私が必要であると考えていたすべてのことをやっているよ。しかし私は今、アストン・ヴィラにいて、ここでの挑戦がある。アストン・ヴィラは素晴らしいクラブだよ」と語っている。

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